開幕戦の翌日のダブルヘッダー。どうも噛み合わず、いずれも接戦を落として連敗。大きな収穫としては、Victor Roblesがリードオフとしてしっかり出塁しており、上位打線はどうやら固定できそうなこと。そして何より、Stephen Strasburgの状態が万全であることを確認できたこと。
今日の結果は残念でしたが、まだまだ始まったばかり。楽しいシーズンとなりそうです。
4/7 (Game 1) L6-7 Braves (Season 1-1)
先発機会をもらったErick Feddeでしたが、初回に1失点。その裏に味方が4点を取って逆転してくれたのに、2回表途中までに5失点でノックアウト。空振りはほとんど取れず、ボール球は余裕を持って見逃され、甘く入って痛打される。結果もさることながら、有効な球種が1つもないと言わざるを得ない内容は酷すぎました。その後はブルペンが頑張りましたが、ブレーブスのブルペンも頑張って捉えきれず。
Cody Wilson(3回裏に代打で登場しセンターフライ)とSam Clay(4回表のマウンドに上がり、Freddie Freemanから三振を奪うなど1回無失点)がメジャーデビュー。おめでとう!
4/7 (Game 2) L0-2 Braves (Season 1-2)
先発のStephen Strasburgが6イニングを被安打1の無失点と快投したのに勝てませんでした。7回も十分行ける球数でしたが、6回裏の先頭打者として打席が回ってきてしまう巡り合わせの悪さ。代打を送られて降板すると、2番手のTanner Raineyが7回表2死から痛恨の被弾。
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