その後も、勝ったり負けたりで今回のロード9連戦のうち8戦を終えて4勝。最後のエンゼルス戦も9回2死までリードしながら、ここまで防御率0だったTanner Raineyが大谷翔平に同点二塁打を打たれ、続くAnthony Rendonにサヨナラ打を打たれて、結局負け越し。30試合を終えて、ちょうど10勝20敗。
将来に向けての収穫という意味では、Josiah Grayを筆頭に先発陣がかなりの好投をしていることですね。
4/29-5/1 @SF
初戦をJosh Bell, Maikel Franco, Victor Roblesの各4安打など計22安打で14点を取って大勝。2戦目は落としたものの、3戦目は6回被安打1のJosiah GrayをYadiel Hernandezの5打点などでしっかり援護。
5/3-5 @COL
初戦をErick Feddeの7回1失点の好投を10得点でサポートして勝ったものの、2戦目はショートAlcides Escobarのエラーからの失点でPatrick Corbinが完投負け、3戦目にもEscobarのエラーからの失点があり、乱打戦を落としました。
5/6-8 @LAA
大谷翔平のエンゼルスとのシリーズということで日本でも見た方も多かったかもしれません。Joan Adon、Josiah Gray, Erick Feddeの3人はいずれも素晴らしい投球内容でした。が、勝ったのは2戦目だけで、3戦目は上記の通り、9回2死からの逆転サヨナラ負け。
大谷翔平のエンゼルスとのシリーズということで日本でも見た方も多かったかもしれません。Joan Adon、Josiah Gray, Erick Feddeの3人はいずれも素晴らしい投球内容でした。が、勝ったのは2戦目だけで、3戦目は上記の通り、9回2死からの逆転サヨナラ負け。
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