Daniel Hudsonが現役引退を表明しました。
2019年のWS最終戦で「胴上げ投手」となったHudson。三振を奪ってグラブを投げたラストシーンはとても印象的でしたね。
今シーズンはドジャーズのブルペンの柱の1人として活躍していましたので、日本のMLB(大谷翔平)ファンにも名の知れた存在だったのではないでしょうか。そのドジャーズで自身2度目のWS制覇を成し遂げた直後に現役引退を表明。
度重なる故障に悩まされながらも7球団で計15シーズン。547試合登板。セーブ数こそ43ですが、ブルペンの柱として長く活躍しました。お疲れさまでした。
No comments:
Post a Comment